2021-05-21

つまらない灯は、つまらない人生を創る

一度、オイルランプの魅力を知れば、日没後につまらない明かりを浴びることが、つまらない人生を招くことに気付くだろう。

つまらない灯を浴びた青年

人はキッカケが無い限り、幼少期に育った環境のまま大人になるので、煌々と光る蛍光灯の下で夜を過ごした少年は、明るい夜が当たり前の青年となり、間接照明とアロマキャンドルで育てられた少女は、ロマンティックな夜を過ごす女性になるものだ。

夜の明かりが、肉体や精神に与える影響は甚大なため、

①上手く寝れない、②疲れが取れない、③不安な気持ちになる

ひとつでも当てはまるなら、夜の光を見直してみてはいかがだろうか。

良い灯とは

私たちの身体は、本来、日没後に強い光を浴びることを想定していないため、寝る間際まで強い光を浴びてしまうと、交感神経が優位になりいつまでも休めない。

波長が短くエネルギーが強い、青色波長の光(ブルーライト)を浴びると、睡眠に悪影響があることは誰しも聞いたことがあると思うが、対極的に夕焼けのような波長が長い暖色系の灯りは、身体を休息モード(Rest and Digest)に導き、最高の睡眠を約束してくれる。

私自身、新居に引っ越しをしたときまず初めに行うのが、家の全ての電球を蛍光灯から白熱電球(エジソン電球)に替える作業で、これを行うだけで精神的なストレスが250%ほど改善される実感がある。

さらに欲を言えば、電球に加えてキャンドルや暖炉のような “自然な炎” を灯すと、空間に風や波のような ゆらぎ(1/F)が起こり、身体本来のリズムに調律してくれる。

1分に18回、海岸に打ち寄せる波が、平均的な呼吸の数と同期するように

色々と試した結果、私が夜の灯として採用しているのがオイルランプだ。

蜜蝋やアロマキャンドルの明かりも決して悪くはないが、スウェーデンに息をのむほど美しいランプがあるので私はそれを愛用している。

スウェーデンの職人による美しいランプ

私の愛用しているランプは、スウェーデンの港町カールスクローナの職人が作る「Koholmen」という一品だ。

デザインの美しさは、ご覧の通りだが、使いやすさも兼ね備えているためぐぅの音も出ない。

ランプの中心にある時計のリューズのようなつまみを回すと、芯が上下し明かりの量を調整できる。

だから、パウダールームで上品な灯を明るく照らすこともできるし、

地球儀の観賞用にゆったりした灯を創り出すこともできる。

こんな美しい炎が他に存在するだろうか(反語)。

もしあなたが夜の灯にこだわりが無かったのであれば、あるいはオイルランプという選択肢を持っていないのであれば、ぜひ手札のカードに加えていただけると幸いだ。

おたより

ご存じの通り、館主は偏屈で気難しい人物である。

おそらく友達が少ないため申請してあげると喜ぶに違いない。

館主が集めた「叡智の結晶」は、Youtubeでも公開している。

ぜひ一度覗いてみてはいかがだろうか。

 

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コメント35件

  • 祐太 YuTa says:

    これまで様々な照明器具やキャンドルを見てきましたが、このオイルランプは1.2位を争うレベルで好きでした。(このオイルランプと対等なのはメディウム邸にあったキャンドルですが)

    メディウム邸でオイルランプを堪能している中で、ひとえに「部屋を明るくする」という機能ひとつ取っても、そこには無限の奥深さがあって、火(色、形、大きさ、揺らぎetc..)とケースのデザインの膨大な要素の掛け算が相まって、人々を癒し、美を感じさせ、善く(活き活きと)生きる気力を与えてくれる。

    このオイルランプで照らした部屋に友人や恋人を招待したら、きっと鳩が豆鉄砲を食らったような顔をするだろうなと思いながら、欲しいものリストにインしました。

    たくさんの素敵なアイテムの紹介をありがとうございます!

  • 藤原奨 says:

    オイルランプって落ち着きそうですね!

    心まで満たされそうで、持ち運びもできるし、いつでもどこでもリラックスできますね!

  • Anonymous says:

    オイルランプがそんなにストレス解消に役立つなんて知りませんでした!

    落ち着きそうですね!

    持ち運びもできるし、いつでもどこでもリラックスした自分の時間を作り出せそうです!

  • bashi says:

    Kさん、こんにちは〜

    人が蛍光灯を使うようになったのなんて、長い人類史から見ればつい最近ですもんね。
    やっぱり蛍光灯は目が痛いですし。

    自分は自室の電気を温暖色に変えられる電気にしてからすこぶる心地よいです!

    文明も大切ですが、それ以上に生き物としての感覚を大切にしていきたいと思います、

  • Sayuri Si says:

    Hello Mr.K!
    華奢なオイルランプ、可愛くて欲しくなりました。炎の大きさを調整できるのも良い点ですね。センスの良さが感じられつつ、光がもつパワーを、いい意味でも悪い意味でも意識すると、使い分けができそうです。
    マッチ売りの少女のように、自然な灯りは希望であり、暖かいものですね。

  • ☆なが☆nagasan☆ says:

    Kさん、こんにちわ。

    私も
    私の目に映るすべてのモノを美しくしようと
    考えています。
    科学の進歩に私が合わせるコトと合わせないコトについて
    とてもわかりやすく表現されるKさんの目の奥を覗いてみたい気になりました。
    私は
    光の中で1番美しいモノは陽の灯りと月灯りだと考えていましたが
    どうやら認識不足でした…Kさんのブログを拝見し
    地球上の動物の中で唯一、人だけが操れる「炎」も追加されました(^_^ゞ
    しかも
    その炎を操る職人さんが白夜を経験するスウェーデンにいると聞き及び
    私の行ってみたい国ランキングに追加されました。

    今日から始まる永い旅路を
    Kさんと共に歩んでいく決心がついたブログ記事を
    Kさん ありがとうございます✨

    なが

  • 中田侑次郎 says:

    Kさん、こんにちは
    記事を拝読いたしました。

    光が人に与える影響について
    睡眠前のブルーライトが
    良くないことの他に
    あまり知りませんでした。

    特に日が沈んだ後はゆらぎのある
    自然の炎が良いことは
    新たな学びとなりました。

    オイルランプと言う素敵な
    選択肢を提供していただき
    ありがとうございます。

    今後、光をはじめとして
    生活を「自然」の状態に
    戻していこうと考えています!

  • エイジ says:

    僕も寝る前に明かりを消し間接照明の元、読書する時期があります。
    間接照明にする、夜の灯を意識するだけで全然違いますね。

    この記事を読んだことで 1/fゆらぎ を調べる機会になりました。
    なんとなく気持ちよくなるものだろうと思っていましたが、自然界に存在する五感で感じて心地よいものが当てはまるのですね。
    人にも当てはまる声を持つ人がいるそうで、目指したくなりますね。

    自然界に存在する 火 も1/fゆらぎの一つ。
    生み出す道具 オイルランプ の元、読書できたら更に一段心地よい世界が待っていそうです。

  • 歳國亞希 says:

    寝る前の灯火
    私は子どもがいる為、晩ごはんの時には暖色系のライトに切り替える様にしていましたが

    K氏が使われているオイルランプを拝見し
    自然の光がここまで美しく、穏やかな気持ちに導いてくれることを知り、自然に叶う物はないと改めて感じました。

    さらにランプのフォルムに目を奪われ、炎の揺らぎを想像するとそれだけで心が落ち着きました(*´-`)

    炎の波長と呼吸の回数が、シンクロしているのは初めて知りました!

    人間の身体は、本当に良く出来ていますね。
    本来あるべき姿に戻す為にも子どもの為にも
    オイルランプやエジソンランプは、生活に取り入れていきたいです(*´꒳`*)

  • ショウ says:

    寝る直前までとても明るい空間にいるのが当たり前になってしまっているので休みの日ぐらいは取り入れてみたいと思いました。

    まずはアロマキャンドルから始めてみてオイルランプに変えていきます。

    自然の月明かりも楽しみたいです。

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、おはようございます。
    記事を拝見させていただきました。

    新居の部屋の照明が暖色であり、どこか落ち着くと思っていた理由がわかりました。そして、さらに眠りの質を上げる余地があることに気づけたことは私にとって幸運です。

    私の理想の生活は日の出と共に起床して日没と同時に休息に入ることです。つまり太陽に合わした生活が自然で健康的だと考えています。

    部屋の光は暖色ですが、自然ではなく夜間にしては光が強すぎるのでどうしても理想からは程遠いです。しかしながら、このランプがあれば部屋にいながらもキャンプや冒険に出かける様な夜を過ごすことができそうです。

    これからも記事を拝見させていただきます。
    今回もありがとうございました。

  • 翔平 says:

    Kさん、こんにちは。

    この記事を拝見させていただき、
    つまらない灯りを浴び続けた青年になっていることに気付かせていただきました。

    時代の進化と共に、便利ななる一方で、
    人体にとってストレスであるモノが溢れていて
    無意識レベルでストレスを感じていることにも気付いていませんでした。

    今夜からは蛍光灯ではなく、
    オイルランプでの生活に転換していきます。

    今回の記事もとても楽しかったです。

  • イワシタユカ says:

    Kさんこんばんは。

    「オイルランプ」という素敵な選択肢を提供いただきありがとうございます。

    今まで寝る前のブルーライトが良くないということしか把握していませんでした。
    一人暮らしをした当初は、憧れから間接照明を購入していたにも関わらず
    気付けば蛍光灯が当たり前の生活になっていました。

    その蛍光灯も、夜はあまりよくないと知り、驚きました。
    おっしゃる通り、何百年も夜に強い光を浴びてこないのが当たり前だったので
    それと反することをしていると交感神経が優位になり、
    良い眠りにつきにくくなることは納得できました。

    また、ただ「温かい灯り」というのではなく、
    「夕焼けのような波長が長い暖色系の灯り」という言葉選びが
    とても素敵で心に響きました。

    いろいろ調べてみて、自分自身の惹かれるオイルランプを見つけようと思います。

  • Yusei says:

    オイルランプとても素敵ですね。

    私の場合は夜になると
    蛍光灯の光の量を減らして暖色系にしたり、
    部屋の電気を消してろうそくの火を付けたりしているのですが、
    そういったもので代替出来ていますでしょうか。

    また夏になると「火」の側にいると暑くなってしまうのが気になりました。

  • 琴美✈︎kotomi says:

    この記事を読んで、少しばかりKさんと近い環境で夜を過ごしていることに嬉しく思います^^

    私も部屋の電気は白熱電球で、間接照明やキャンドルも愛用しています。

    1、2年ほど前までは蛍光灯の光を浴びていましたが、今では暖かなオレンジ色の光でなければ落ち着きません。

    いつかはKさん愛用のオイルランプを現地スウェーデンまで自分で買いに行くのが目標です。

  • ゆかり says:

    どこでもすぐに寝ることができるのが自慢でしたが、
    沖縄へ移住したとたん、眠れなくなりました。

    それは、有難いことに自然豊かな場所なので、部屋へ侵入してくる虫や、
    元々設置されていた木のベッドの妙な匂いが影響していると思われます。

    太陽の光を浴びるのが好きで、夜を迎えるのが少し嫌になっていましたが、
    快適に眠るためには電気を変えるところから始めてみるのは良い案だなと感じました!

    私も素敵なランプを見つけたいです♪

  • 雄貴 says:

    オイルランプという言葉を聞いた事すらありませんでしたが、

    写真を拝見するだけで、ロマンティックな夜を演出されているのが伝わってきました。

    僕も大切な人とロマンティックな夜を過ごすために、検討したいと思います。

  • 美保 says:

    スウェーデンの職人さんは魔法使いなのですね、、と口いっぱいに感動が広がって、幼少期の子どものように純粋な事を思わせてしまう美しいともしびに、心奪われてしまいました。

    蛍光灯の下で過ごすことが幸いにも少なかった私ですら、このような感動は未だ味わったことがなかったので、私もオイルランプを手元に置いて旅をできたら嬉しいなと思いました。

    ゆらぎの灯で過ごしていけば、私達はどんな穏やかな心になれるか計り知れませんね。
    この記事を通して変化していけるのが楽しみです^^

  • 亜也可.ayaka says:

    オイルランプと共に完璧に整えられた空間のお写真だけでも、心が豊かになって、うっとりとじっと見つめてしまうほどです。

    わたしは物心ついた頃から夜はあちこちに置かれた、白熱灯のランプの温かい光とともに夜を過ごしてきたこともあり、時々体験する蛍光灯の夜はなんとなく味気なく落ち着かないなぁとぼんやり思っていたのですが、灯りというものが、そしてオイルランプの灯りが、これほどまでに心を動かすものとはこの記事を拝読するまで知りませんでした。

    つまらない灯りがつまらない人生を創るのだとしたら、素敵な灯りは人生を素敵に彩る少なくない一助になりますね。

  • Tomo says:

    素敵な記事をありがとうございます!

    幼少期に育った環境のまま、大人になる。本当にその通りだと思います。僕自身、蛍光灯の下で夜を過ごした少年なので、明るい夜が当たり前でした。そのためか、不安な気持ちになった夜もありましたし、何より疲れの取れない日が多かったように思います。

    まずはできるところから始めてみます。夜はキャンドルで過ごし、ブルーライトを浴びないようにします。

    今後の配信も楽しみにしております!

  • あず says:

    とても素敵なランプですね(^o^)
    夜の灯りは気にしたことが無かったです。

    夜に働いてることもあり、通常より蛍光灯の光を浴びてしまっているので、せめて仕事が休みの日くらいは早めに電気を消したり、暖色系の色にするなど出来ることからしてみようと思います(*^^*)

    そしてゆくゆくはオイルランプも使ってみたいなと思います!

  • Yuto Ueda says:

    日常における必需品 「明かり」。
     
    睡眠の質と結びつけ、デザインにまでこだわった逸品 「オイルランプ」。
     
    今すぐにでも自宅に置きたいと思いました。
     
    素敵な記事をありがとうございます。

  • 真里 says:

    まさか光の影響が人体に多大な影響を及ぼしているとは知りませんでした。
    幼少時、電球タイプのランプをベッドの横に置いて本を読んでいました。見た目は勿論、黄色の優しい光に子どもながら癒やされていました。
    不眠症に悩む方へのアドバイスに、照明を変えることを伝えようと思います。
    素晴らしいお話をありがとうございます。

  • 美希 says:

    最近、夜の灯りが身体に与える影響は大きいことを体感しました。

    眠れなくなった原因はまさにブルーライト。

    寝ることを忘れてしまったのか。と思うほどに目が冴えた私はその日、眠るのをやめました。
    その皺寄せは日中に来るものです。後悔先に立たずですね。

    今回の記事を拝見して、光の影響を身をもって体感した私の辞書に”オイルランプ”という1ページが刻まれました。

    ありがとうございます。

  • りゅうき says:

    素敵な記事をありがとうございます。

    今までは寝る直前まで
    携帯を触ったり部屋の明かりをつけて作業したりしていることがほとんどでした。

    朝起きた時に疲れが取れていない感じがしたのも、
    これの影響だったのかもしれません。

    尊敬する方がキャンドルがいいと言っていたので
    現在はキャンドルを灯しながら夜を過ごしています。

    オイルランプという新たな手札を加えられるように
    自分なりのCodawariを探してみます。

  • ゆうしまる says:

    触れてきた世界にしか成長する事はできないと感じました!!

    codawariを通して、自分とも向き合い、
    自分のこだわりを追求していきます。

    まずは一流のこだわりに触れていきます。

  • Toko says:

    触れてきた環境、あるいは今触れている環境が、そのまま今の自分に影響を与えていること。

    夜に浴びる蛍光灯をロマンチックな灯に変えて毎晩を過ごすことができたなら、今の自分はどんなだったのかと想像すると、ちょっぴり悔しい気持ちもありますが、

    ゆらぎを感じる灯を、夜のお供にして過ごすこれからを、ワクワクしながら過ごすのもわるくないなと思うので、変化を楽しみながら実践してみます!

    素敵なブログをありがとうございました。

  • tomoki says:

    職人によってつくられた
    オイルランプとても美しいですね。

    ブルーライトを夜に浴びると
    交感神経が優位になることは
    知っていましたが
    だからと言って電球をオレンジに
    するくらいでキャンドルなどは
    購入せずでした。

    自分自身の世界観が広がっていき
    記事を読むことがたのしいです!

  • 澤見優子 says:

    ゆらぎ1/f大好きです。
    精神が落ち着いていくのを
    全身で感じる瞬間だからです。

    素敵なランプですね・・・

  • 若菜 says:

    この世にオイルランプというシロモノが存在する事すら気にも留めていなかったので、新しい世界への扉が開けたような感覚です。

    ランプと言うとどうしても中東地域をイメージしがちですが、スウェーデンの職人が作られたとのこと、制作背景も気になるところです。

    キャンドルと併用して使っても良さそうですね^^

    灯も、本体そのものも美しいです。

  • かな says:

    確かに寝る間際まで、白く煌々と光る蛍光灯をバチバチに浴びていたら身体が睡眠に入る支度が十分に出来ないのかも…と思いました。
    思い返してみると、夜のホテルロビーやラウンジは気持ち灯りが落ちている気がしますね(*^^*)
    あれば良い睡眠が取れるように配慮されているんですね!
    自分の部屋で淡い優しい灯りを灯してゆったりとした夜を過ごすなんて素敵です
    灯りを眺めているだけで眠くなりそうです(´-ω-`)))コックリコックリ。。

  • shingo says:

    学生の一人暮らしのころからずっと
    蛍光灯のピカピカした明るさが苦手で
    必ず間接照明を使っています。

    おっしゃる通り気分がとても落ち着きます。

    ただ、ランプという発想はなかったので、
    この機会に購入して、ワイングラスを片手に
    新しい夜の世界を堪能したいです。

  • YuTa says:

    僕は以前アロマキャンドルを購入し、夜のお供に使っていた時期がありました。

    アロマキャンドルの光に当てられる‘’優雅”な夜と、蛍光灯の光に当てられる“いつも通り”の夜とでは、まさしく人生の質に大きな影響を与えるのは間違いないですね。

    睡眠の質など身体に与える影響も然ることながら、気持ち的にもウキウキして、とても楽しいひと時を過ごせました。

    次はオイルランプの魅力の沼に、どっぷり使ってみたいと思います。

    今後も配信を楽しみにしております!

  • Daiki says:

    カールスクローナのナイトランプのカッパーが欲しくて探しているのですが、なかなか見つかりません。

    やっぱりオイルランプの炎のゆらぎはいいですよね!

    ランタンもペトロマックスに買い替え予定です。

  • Rie says:

    元々人は、お昼に光を浴びて
    夜は太陽が無くなると共に寝るのが
    普通ですもんね。

    夜の灯りは気にした事が無かったので
    早速koholmenのランプを購入しました^^
    身体や精神がどう変わっていくのかが
    楽しみです!
    発信が素敵で、いつも楽しみです!